みなさま、こんにちは！！
神戸店の中野でございます！

昨日あたりから、初夏を思わすほどの暑い日が続いていますが、
そんな時に使えるシューズはやっぱりサンダルですよね。。

と言う訳で、今回はイチオシのサンダルをご紹介したいと思います！！

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◆Church’s【チャーチ】フィッシャーマン サンダル FISHERMAN EX0002 WALNUT ブラウン

下段
◆Church’s【チャーチ】フィッシャーマン サンダル FISHERMAN EX0002 BLACK ブラック

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中世から靴作りの町として有名なイギリス・ ノーサンプトンで、1873年にトマース・チャーチとその3人の息子アルフレッド、ウィリアム、トーマス・ジュニアが小さな靴工房を開いたのがブランドの始まり。当時の靴は左右の区別がなく真っ直ぐであったが、初めて左右のある靴を製造し、ハーフサイズ展開も導入。以降、正統派の”英国靴”として不動の地位を築く。
1965年にはエリザベス2世の訪問を受け、英国女王賞が授受され、世界的ブランドとして確固たる地位を確立。1999年にプラダグループが買収。2013年、東京・表参道に日本初の旗艦店がオープンする。

長時間歩いても疲れにくい「グッドイヤー・ウェルト製法」と呼ばれる複式縫いの手法を採用している「チャーチ」の靴は、約250の工程を経て生産され、耐久性と実用性を兼ね、履くほどに足に馴染む。現在は、伝統のラインを守りつつ、時代の流れに合わせたモダンでスタイリッシュなスタイルを発信し続けている。

こちらのグルカサンダルは“FISHERMAN”（フィッシャーマン）と呼ばれるモデル。
グルカとは19世紀の旧英国領インド軍のグルカ兵のことで、彼らが履いていたサンダルに由来します。

サンダルでありながら洗練された見た目は大人のカジュアルウェアにピッタリはまる事、請け合いです。

レザーソール仕様で、ラバーソールよりも圧倒的に高級感があり、そして通気性と耐熱性に優れており、長時間履いていても足が蒸れ難いのが特徴です。

夏の暑い時期でも快適に履きこなせるこの通気性こそ、グルカサンダル最大の利点。
見た目は革靴でも暑苦しいイメージはなく、逆に涼しげなコーディネートをアシストしてくれるのです。

足全体がレザーで包まれているため、サンダル特有のラフな印象に転ぶ心配もありません。そのため、きれいめの着こなしにも難なくハマるシューズといえます。

清涼感ときちんと感を兼ね備えたグルカサンダルで足元を演出してみてはいかがでしょうか！！
それでは！！

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