Cinqessentiel【サンクエッセンシャル】神戸三宮フレンチカジュアルセレクトショップ

近場の一泊にちょうどいいバッグ

Posted on Jul 09, 2021

お茶の間のみなさん
こんにちは。
山本です！！

先日、お休みを利用して近場の一泊旅行へ行って参りました。
学生以来の海遊館です☆
コロナ禍では派手な行動は控える必要がございますので、決して無理は禁物ですが
5歳の息子や、お出掛けを我慢している妻にとっては、日ごろの積み重なるストレスを
少しでも解消できた様子でホッとしました。
たとえ車で1時間の場所でも、敢えて一泊することで十分な気分転換にもなりますね♪

兵庫県ではようやく蔓延防止も解除されますので、ちょっとした気分転換に
小旅行などをお考えの方には、本日ご紹介のちょうど良いサイズのバッグはいかがでしょうか☆

モデル　身長168cm　体重63kg

シャツジャケット　ORIAN【オリアン】　着用サイズ：M
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カットソー　MAISON CORNICHON【メゾンコルニション】　着用サイズ：2
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バングル　ADAWAT’N TUAREG【アダワットゥントゥアレグ】
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バッグ　Charles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】
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パンツ　Cellar Door【セラードアー】　着用サイズ：44
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シューズ　Contre-Allee【コントレアリー】
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～Charles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】～
1975年フランス南西部 Graulhet(グロウエ)という町に一人の職人Chaetier(シャルティエ)氏が創業しました。ブランドロゴに[Selliers]の文言を記してあるように彼のキャリアは、馬具制作をルーツとし、伝統の皮革加工技術と完全なるフランス生産を守る事をブランドとしての柱としています。
また彼らは、「バッグ作りは、革選びから」を基本とし　原革の選別、製作時における裁断に関しては、一番の熟練した職人を配置するこだわりをもっています。
この地域は、スペイン国境　ピレネー山脈の水源を使った　一流のタンナー、フランスの高品質バッグレザーアクセサリーブランドの本社が点在しており、Charles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】がアトリエをこの地に配した理由でもあります。
世界最高峰のレザーを用いて、熟練の職人が一つ一つ丁寧にハンドメイドしたバッグコレクションは、他のバッグブランドを凌駕するクオリティが評価され、あのH社を始めビッグメゾンブランド御用達として長く愛される作品を作り続けています。

縦34cm、横40cm、マチ14cmと、少し大きめのトートバッグは一泊旅行にはぴったりの容量です。

開口部のマグネットは中身が丸見えにならない安心のディテール。
また、中には備え付けのキーチェーンがあり、上記マルチケースと接続して
ミニウォレットとしてや、ミニポーチとしても使用して頂けるのも嬉しい心遣いです♪

さらに、同素材のクラッチバッグをバッグインバッグとして使用していただくことで
旅行先での持ち歩きも便利で、身軽な行動も可能になります。

これら極上レザーのそれぞれを同素材で揃えていただくことで
より一層のプレミアム感を味わっていただけます☆

旅行に便利なリラックスしたショーツスタイルには、大人の色気あるシャツジャケットを。
シャツブランドのORIAN【オリアン】らしく、リネンコットンのシャツ素材を用いたこちらは
所謂ジャケットとは異なり、サファリジャケットをモチーフにすることで
カジュアルで休日に相応しい羽織り物として重宝間違いなしです！！