【MEN】遂に!!待望の再入荷です!!春にはBagを新調しよう!!

Posted on Jan 16, 2018

どうもぉ~!!おばんです!!

梅田店のナベです!!

2018-2019年メンズ海外出張もあっという間に
終え、本日帰国予定となっております!!

豊富な収穫があったと山本パイセンもおっしゃっていたHERNO【ヘルノ】
やはり圧巻のサンプル量。

ナベは、ちょうど2年前の海外出張へ同行させていただき、前HERNO【ヘルノ】ショールームへ
お邪魔したことがありますが、それを上回る数だと思われます。

またどんな収穫があったのか聞くのが楽しみです!!

 

 

さて、大寒波もやっと落ち着きましたね。。。

連日大雪にさらされている地域の情報を目にすると、
自分の住んでいる地域はかなり平穏だと感じます。

昨日から大阪は、気温が上がり少し過ごしやすい日が続きそうです。

そんな時こそ、春の装いをイメージしてテンションを上げてみてはいかがでしょう!!

寒いことばかりでなく、新しいアイテムを手にするだけで、
気分も上がる事、間違いございません。
そこで今回ご紹介したいのは、再入荷を繰り返す度、勢いを絶やすことなく
ファンを増やし続けるバッグブランド

~ Charles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】~

1975年 フランス南西部 Graulhet(グロウエ)という町に一人の職人Chaetier(シャルティエ)氏が創業しました。
ブランドロゴに[Selliers]の文言を記してあるように 彼のキャリアは、馬具制作をルーツとし、伝統の皮革加工技術と完全なるフランス生産を守る事をブランドとしての柱としています。
また彼らは、「バッグ作りは、革選びから」を基本とし 原革の選別、製作時における裁断に関しては、一番の熟練した職人を配置するこだわりをもっています。
この地域は、スペイン国境 ピレネー山脈の水源を使った 一流のタンナー、フランスの高品質バッグレザーアクセサリーブランドの本社が点在しており、Charles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】がアトリエをこの地に配した理由でもあります。
同社はフランスの某高級メゾンにも革を供給するトップグレードのタナリー、レミーカリア社の革を採用しています。さらにパーツ、糸にいたるまで、すべてフランス製を使用するというこだわりを持っており、2016 年にはフランス政府より、“価値ある伝統工芸品を優れた職人技によって作り続けている企業”として認められ、EPV 企業として認定を受けています。

しっかりとしたクオリティーを感じて頂ける最高品質のレザーと
ユニークなデザインが人気を博しています!!

両方備わって楽しめるバッグは、いままで見たことがございません。

まずは素材の良さが光ります!!

コシのあるシボ革を使い、フランス南西部の Graulhet(グロウエ)のアトリエにて
職人により丁寧にハンドカッティングされ、縫製されていきます。
そして、最後の工程まで一人で製作されていくことを想像いただくだけで、
このバッグから滲みでる柔らかさと優しい雰囲気を一層感じて頂けることと思います!!



使い方は自由自在の3WAY!!

トートタイプで使っていると一風変わっているようには見えませんが、、、

こちらは、通称:バケットバッグと呼ばれており、
開口部分が広くなっていることで、その間にストール・マフラー、
ジャケットや羽織物を挟んでかけておける形状になっております!!
これにより、季節の変わり目など屋内や通勤時に、
いままでだとバッグの中に直接入れることしかできなかったところ、
すぐに収納でき、サッと使うことができてしまうんです!!




また、持ち手を一方方向へ折りたたむことで、メッセンジャータイプに変わります。

その日の着こなしやコーディネート、シーンに応じて変化することができるので、
万能と言える逸材です!!

メッセンジャータイプにしたまま肩掛けも可能!!


丁寧な物づくりを大切にするCharles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】のバッグは、
一度、触れるだけで、作り手の暖かみを実感頂ける!!
そんな特別なバッグブランドです!!

 

これを機に春に向けて、新しいものをGETして気分を変えてみてはいかがでしょうか。

是非、ご検討くださいませ。

 

それでは

 

明日も良い一日になりますように

 

ではでは

 

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