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【MEN】この佇まいは、魅力的です。
Posted on Nov 01, 2018どうもぉ~!!おばんです!!
梅田店のナベです!!
寒いです。。。
昨晩は、冬を感じる気温の低さでしたね。。。
母親からは、メールで恒例のおでんを作ったとの
報告がありました。温まるものが、欲しくなる季節。
ビールを飲むのもいいですが、
熱燗にも興味が湧いてきているナベです。さて、さて、
本日ご紹介するのは、念願の再入荷を果たしたバックブランド!!~ Charles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】~
1975年 フランス南西部 Graulhet(グロウエ)という町に一人の職人Chaetier(シャルティエ)氏が創業しました。
ブランドロゴに[Selliers]の文言を記してあるように 彼のキャリアは、馬具制作をルーツとし、伝統の皮革加工技術と完全なるフランス生産を守る事をブランドとしての柱としています。
また彼らは、「バッグ作りは、革選びから」を基本とし 原革の選別、製作時における裁断に関しては、一番の熟練した職人を配置するこだわりをもっています。
この地域は、スペイン国境 ピレネー山脈の水源を使った 一流のタンナー、フランスの高品質バッグレザーアクセサリーブランドの本社が点在しており、Charles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】がアトリエをこの地に配した理由でもあります。
同社はフランスの某高級メゾンにも革を供給するトップグレードのタナリー、レミーカリア社の革を採用しています。さらにパーツ、糸にいたるまで、すべてフランス製を使用するというこだわりを持っており、2016 年にはフランス政府より、“価値ある伝統工芸品を優れた職人技によって作り続けている企業”として認められ、EPV 企業として認定を受けています。伝統的なモノづくりへの拘りを守り続けるCharles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】は、
多くの人の心を掴んでいます。そんなCharles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】から新作のリュックをご紹介します!!
大人の求める、上品なリュックとしてご愛用頂けること間違いありません。
使用されている上質なレザーは、しっかりとしたコシがあり、肉厚ながらも
触れるとソフトな感触で、毎回驚かれる方が多いです!!デザインも一般的なスポーティーなものとは、全く違い
角張っておらず、レザーの良さを引き出した形になっています。
フロントのフラップを開けると開口部は、巾着タイプになっており、
物の出し入れもしやすくなっています。絞りの紐も長めに作られているので、手に取りやすく
スムーズな使用が可能です!!
そして、Charles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】のモノづくりへの
拘りは、こんなところでも感じられます。
それは、内張りをしない作りです!!これも一般的には、内張りをして耐久性やデザイン性が備えられているバッグが
多いですが、Charles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】は、
敢えてその内張りを一切せず、純粋にレザーの質感を楽しんで頂ける様にしています!!最後に、このリュックには余分はポケットは付けておらず、
ざっくりとお荷物を入れて頂けるようになっています。貴重品などを入れる際には、背中側に備えられたポケットに
入れることが出来るので、ご旅行などの時にも重宝します。
また、キーをリュックの内側に付けておけるようにもなっているので、
防犯面もバッチリです!!
今ある形が、人の手によって徐々に変化していき、味わい深い
愛着あるリュックなっていきます。レザーの良さを存分に感じてみたいですよね!!!
Charles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】は、ほかにも
幅広いバリエーションでご提案しておりますので、是非ご検討下さいませ。それでは
明日も良い一日になりますように
ではでは
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こちらでは、ナベの日常をゆるくご紹介していきまぁ~す\(゜ロ\)(/ロ゜)/>>他の Charles et Charlus【シャルル・エ・シャルリュス】の商品はコチラ
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